少年の日記念行事(2年生)
2022年3月3日 17時00分2年生の少年の日記念行事としてクラスマッチを実施しました。
ニュースポーツの中から、「キンボール」、「ボッチャ」、「ドッヂビー」、「カローリング」、「囲碁ボール」、「ラダーゲッター」の6種目を選択しました。クラスの団結が更に深まる行事となったようです。
2年生の少年の日記念行事としてクラスマッチを実施しました。
ニュースポーツの中から、「キンボール」、「ボッチャ」、「ドッヂビー」、「カローリング」、「囲碁ボール」、「ラダーゲッター」の6種目を選択しました。クラスの団結が更に深まる行事となったようです。
1年生が、愛媛県の実施する「チャレンジテスト」に取り組みました。
一人一台端末を利用して解答していきます。文字入力にも慣れ、違和感なく取り組めていたようです。
聴き取り問題にはイヤホン(ヘッドホン)を使用し、それぞれのペースで真剣に解き進めることができていました。
1・2年生を対象に、大学生による「ネットモラル教室」を行いました。
講師を務める大学生によるオンラインでの授業です。年齢差が小さいことによる親近感からか、生徒も身近なこととして真剣に考えていたようです。提案される課題を解決するための話合い活動でも、積極的に意見が述べられていました。
校区内にある事業所「リハコミュてらよこ」様より、3年生の合格を祈願したリースを贈呈していただきました。利用者さんと職員さんで、願いを込めて丁寧に作っていただいたそうです。
3年生玄関、廊下に飾らせていただきます。
2年生の「少年の日の集い」を行いました。
保護者の皆様にも御来校いただき体育館で実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、参集しない方法で行いました。
学年廊下に掲示した美術科の「自画像」の作品や、体育館に掲示した総合的な学習の時間の「防災新聞」を学級単位で鑑賞した後、代表生徒による「決意作文」や「誓いのことば」の発表を、放送で行いました。
「少年の日」は、環境の変化はないため、自分の気持ちで「節目」とすることが求められます。鑑賞する態度や発表を聴く姿勢は真剣で、それぞれの決意を新たにすることができたように感じました。
愛媛県内の中学校2年生を対象に、学力診断テストが実施されました。
今年度は、一人一台の端末を使っての実施となっています。生徒たちは慣れた手つきでタブレットを操作し、真剣なまなざしで問題に取り組んでいました。
例年より少し長い冬休みが終わり、3学期が始まりました。
始業式での代表生徒からは、「コツコツと学習を進める」「生活の中の無駄な時間を見直す」「思いやりを持って行動する」の3つの目標の下に行動したい。との決意が述べられました。
新型コロナウイルス感染症の第6波が心配されるところですが、健康や安全に気を付けて、充実した締めくくりの学期にしたいものです。
令和3年度第2学期終業式を行いました。
代表生徒からは、「様々な人たちの支えによって、自分の生活が成り立っていることを感じた学期だった。卒業までの3か月を、計画的に過ごしていきたい。」との言葉がありました。
式辞では、「努力することで充実感は味わえる。努力した足跡として心に刻める時間を過ごしてほしい。」との話がありました。
健康で有意義な冬休みが送れることを祈っています。
本日、放送室にて生徒会役員任命式および引継式と表彰伝達を行いました。
任命式で任命書を受け取った後、引継式にて新旧生徒会役員からあいさつがあり、生徒会旗が引き継がれました。新しい生徒会役員の活躍に期待しています。
表彰伝達では、運動や文化面と様々な場面で活躍した生徒を表彰しました。これからも自分の持ち味を生かし、活躍してほしいと思います。
今日から始まる「えひめ防災週間」に合わせて、県下で一斉に「シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」が実施されました。
道後中学校も時間を合わせて実施しました。生徒たちは、突然の緊急地震速報にもあわてず、速やかに安全確保行動をとることができていました。