2018年6月の記事一覧

第2回進路説明会

 午後から、体育館で第2回進路説明会が行われました。今回は、私立高校の先生方がわざわざ道後中学校に来られ、各校についての説明をしてくださいました。

 自分が受験しようと考えている高校の校長先生から直接お話が聞けるという、こんな良い機会はまたとありません。

3年生は、自分の興味のある高校は特に耳を傾け、しっかりと聞いていました。また、今回の説明会をきっかけに、進路についてよく考え、勉強にも必死で取り組んでいってもらえたらと思います。

 雨の中、たくさんの保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございました。ご家庭でも、今回の内容を話題にし、ぜひ夏の体験入学にも参加してみてください。

表彰伝達式

 6時間目、体育館で表彰伝達式が行われました。主に市総体の表彰ですが、それ以外の協会主催の大会や、園芸部のバラ展の表彰などがありました。皆さん、おめでとうございます。

テストが終わって、各部では県総体に向けての練習がスタートしています。次の課題を設定し、克服していけるように緊張感を持って日々の活動を続けてください。応援しています!

 また、校長先生より「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」についてのお話がありました。これは「足下を照らし、顧みよ」ということです。「他に対してあれこれ言う前に、自分の足もとをよく見て反省しなさい」という意味から転じ、「履きものをきちんと揃えましょう」という意味になるそうです。 

 道後中の靴箱やトイレのスリッパも、これからはしっかり意識して揃えるようにしたいですね。履きものをきれいに揃えることで、自分の行いをよくみて考えるようにしたいものです。これから、県総体、体育大会の準備と忙しくなりますが、こういった、小さな心遣いも大切にしていきましょう。

 

歯みがき巡回指導

松山市教育委員会 保健体育課の歯科衛生士の先生をお招きし、
1年生歯みがき巡回指導を行いました。
むし歯や歯周病予防のポイント、歯みがきの選び方など、
歯と口の健康についてお話しくださいました。
その後、歯垢の染め出しを行い、ひとりずつ口の中を見ていただき、
歯みがきの評価をしていただきました。
結果は・・・ほとんどの人が「B」でした。
「A」の評価を受けた人は少なかったです。
歯みがきも頑張ってほしいです。

 

第2回進路説明会

昨日、各家庭にもお配りしましたが、6月29日(金)に第2回進路説明会を行います。

今回は、私立高校の説明が中心となります。1、2年生の保護者の方も参加できますので、ぜひご参加ください。

保護者説明会案内

ユニセフ体験活動(3年生)

3年生では総合学習で国際社会について学びます。

今日はユニセフからスタッフの皆さんがお越しになり

中3生にワークショップを開いてくださいました。題して・・・

「世界を知ろう」-もしも世界が169人の村だったら-

 

まずは、参加者全員に1枚ずつカードが渡されました。

それぞれに、性別、大まかな年齢、出身国名、居住地域、言語、など

個人の情報やその国の各種統計数字が書かれています。

ちょっと世界市民の一員となったようなわくわくした気分です。

 

そこで互いに自己紹介をして、各国の事情に触れます。

識字率、5歳までに無くなる子どもの率、国民総生産などなど

各国の意外な一面を知ることができ、あちこちで

驚きの声や歓声が上がっていました。

 

世界の各地域の人口比率もカードの枚数に反映されているため

地域別人数比も目の当たりにすることができました。

人口比率が一番高かったのは、私たちアジア圏でした。全体の半数以上を占めています。

少ないのはオセアニア。1人しかいませんでした。

 

また、置かれた環境によって、同じ問題を解決するにも

いろいろなハンディが生まれることを身をもって知る活動をしました。

  

各地域の代表者が選ばれ、5つのグループで同じ計算問題に挑戦、

かなり複雑なこの計算に正解できたのは数組です。

置かれた環境が違いました。

与えられたのが、電卓と紙、ボールペンのグループは簡単に正解。

でも、紙と鉛筆だけのグループは苦戦を強いられました。

さらに紙と削られていない鉛筆のグループは何もできませんでした。

自ら選んだわけではないこの理不尽な環境にやるせない思いを抱いたようです。

  

その他、貧困に苦しむ国と世界中でトップクラスの富裕国の違いをパンの枚数で

感じる体験もできました。食の分配についての問題を実感した瞬間です。

  

 

貧困、差別、格差、環境破壊、教育・・・世界には多くの問題があります。

今日の体験を通して、これらの問題に気づいた3年生は

これから、ひとりひとりがテーマを決め、その問題を詳しく調べながら

掘り下げていきます。

楽しく、興味深く、この体験活動をご指導くださったユニセフの皆様

ありがとうございました。

「これをきっかけに、将来国際社会に目を向ける生徒が1人でも2人でも

生まれてくれればこんなに嬉しいことはありません」

と、ユニセフ代表の谷岡さんがおっしゃっていました。