高円宮杯英語弁論大会

 10月6日は英検を実施しました。今年度は英語検定の校内受検者が増えています。特に準2級、2級といった上位級へ果敢に挑戦する2・3年生が多く、頼もしい限りです。

 

 さて、翌7日は、高円宮杯英語弁論大会がエスポワール愛媛文教会館において行われました。道後中学校からも1名の参加者があり、全部で30名の参加者でした。審査員の講評にもありましたが、これが中学生の発表かと驚くほどのレベルの高い発表が多く聞かれました。西日本豪雨の体験談や、部活動、ボランティアの活動、いじめや差別問題、食育についてなど、話題も多岐にわたっていました。

 

 道後中学校から参加したのは、3年生の女子生徒です。困難に直面したときに自分がどのように対処してきたか、うまくいかなかったのはどうしてか、失敗から将来に活かしたいことなど、自分の体験をもとに話した彼女の弁論には説得力がありました。英語もすばらしく、大変よい出来映えでした。惜しくも入選はできませんでしたが、本人は「力を出し切れたので十分満足しています」とのことでした。

 夏休みから原稿を書き始め、何度も手直しを重ねて完成すると、今度はパフォーマンスの練習。ALTのサマンサ先生に御助言いただきながら、どんどん上手になりました。当日は、声量、発音、間の取り方、感情表現などどれをとってもこれまでで一番の出来だったことが何よりすばらしいと思います。よくがんばりました。そして、お疲れさまでした。