集団行動

学校は集団生活の場です。

年間を通して、日々、学年集会や行事等で集団で移動・整列・活動をする場面があります。

いかに整然と、美しく集団での移動ができるか、それはその集団の団結力を示すバロメーターにもなります。

そこで、新入生を迎えて新たな集団となった道中生が、毎年この時期に行うのが集団行動訓練です。

 

今日は体育科、門屋先生のご指導のもと、式典隊形、集団隊形の2つの隊形を作る練習を全校生徒で実施しました。

まずは、自教室からの入場です。

 

 

最初の隊形は式典隊形。各学年ごとに評議委員の指示に従って速やかに整列することができました。

   

 

続いて、難関です。

横並びの式典隊形から、各学年ごと縦の隊形になる集会隊形への移動練習です。

移動した後の全体の列の並びを頭の中でイメージし、自分の位置を予想して集団で上手に動く必要があります。

ポイントは評議委員の位置どり。評議委員が素早く動いて全体を誘導します。

   

 

完成しました!

 

3回目となる3年生はさすがに素早く完成。

初めての1年生にはかなりの難関でしたが、予想以上にスムーズに動くことができました。

 

最後に生徒指導の山下先生から講話をいただきました。

「中学校生活における集団行動で身についたことは、実は、将来、

いろんな場面でみなさんの力になることが必ず出てくると思います。」

 

このような経験は、集団生活におけるマナー、団結力、周囲に対する気遣い等々、

日本人としての大切な心を育てる良い機会となっていることと感じます。

新たな集団となった道中生の団結力、どんどん高めていきましょう!